新時代の母の日
来る5月1日、新しい元号「令和」を迎えます。
そして大型連休明け後、5月の第2日曜日(12日)は、令和元年となって最初の大きな記念日『母の日』ですね(^^)/
普段はそれぞれの生活に追われて、つい忘れがちなお母さまへの感謝。
「親思う心にまさる親心」と詠んだのは、幕末の志士 吉田松陰です。
“子が親を思う心以上に、親の子を思う心は深い”という意味ですが、いつも親は子の幸せを願い、心配ばかりするものです。
連休中に実家へ帰省される方もいらっしゃるのではないでしょうか。
昭和から令和の三元、なかには大正からの四元にわたる各時代のよもやま話や将来設計を家族で語り合う良い機会かも知れませんね。