効く?効かない?アガリクス

imbアガリクス考える医者

アイ・エム・ビー(imb)は、自社栽培のアガリクスを原料に用いた商品や各種のサプリメントを製造販売しています。世間では健康補助食品やサプリメントという言葉に強い逆風があり、議論は収束しません。私は業者側の立場でありながら、叩く人たちの言い分も理解できます。悪徳業者はどの業界にもいますし、特に食品関係は批判の対象になりやすい、批判しやすいのも事実です。ただ、なかには叩くこと自体に生きがいを感じている人もおり、私たちも悪徳業者の後ろに隠れて漁夫の利を得ようとしているのだろうと訝しがられる始末です。そのような考え方は、消費者そっちのけの邪推にしか過ぎません。

「ヒトに対し、○○に効くという信頼できるデータはない」というのが官庁の決まり文句です。たとえば、○○に“がん”という病名が入ります。しかし、食品素材を用いてヒトを対象としたがんの臨床試験が制度上、如何に困難か知っていながら何を言う、であります。また、批判者曰く、「本当に○○に効くというのなら医薬品になっている」。医薬品になったものもありますし、効果を標榜すれば医薬品、標榜しなければ食品という区分のものもあります。
 
「個人の感想です」に代表される体験談は信用できないと言われます。信用するかしないかは、それこそ個人の自由であり、他人が容喙すべきことではありません。個人の感想、体験談なしで普段の社会生活は成り立ちませんし、過去の歴史も体験談によって語り継がれています。人が実際に感じたことを述べてはならない、個人的にも信用してはならないという世の中に「言論の自由」「表現の自由」は存在しません。そして、食品素材である限り、事実がどうであれ「効く・効かない」という言い方はできないのです。「藁をもつかむ思いの人に甘言で近づいている」とも言われます。
 
私たちが藁に例えられるのは光栄ですが、つかもうとする藁を引っこ抜くのが正義なのでしょうか。私たちはどんな場合でも、当然ながら標準治療を全面的にお勧めし、けっして医療批判や否定などしていません。医師にも了解をとりながらプラスαを試すことが、他人にとやかく言われるほど悪なのでしょうか。
 
この件について最後に強く訴えたいのは、人や企業をバッシングして商売するマスメディアの虚報・誤報・捏造・偏向報道は、一過性のトラブルとは、比ぶべくもないほど遥かに罪深いということです。