黒あわび茸

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かさがつるんと大きく光沢を放っていて、まるで黒いカーネーションのようなきのこ黒あわび茸。
英語でBlack Abalone Mushroom(Abalone=鮑)。ヒラタケ科ヒラタケ属の食用きのこです。かさの表面が黒く、肉厚で、こりっとした弾力のある歯ごたえがあわびと似ているため、その名がつきました。

高温多湿の亜熱帯地方に分布しており、中国大陸や台湾などで栽培されていたものが輸入され、近年日本でも栽培がはじまりました。主な生産地は亜熱帯気候の沖縄県です。まだまだ流通が少ないため、スーパーなどで目にする機会もあまりない珍しいきのこです。その存在自体をご存じない方も多いと思います。

そんな知る人ぞ知る黒あわび茸ですが、強い香りとあわびのような食感が美味しいと密かなブームを迎えています。炒め物に、お吸い物に、炊き込みご飯に、てんぷらに!煮ても焼いても揚げても美味しい黒あわび茸。他のきのこと比べてひとつひとつが大きいので、食卓のメインをはれるきのこです。ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富で、中でもビタミンB群が多く含まれています。色んなお料理と相性ばっちり、しかも栄養たっぷりですので、お見かけの際はぜひお召し上がりください。(ちなみに私のおすすめは、山のあわびの味わいを、シンプルかつ存分に楽しめるバター焼きです。)

 

アイ・エム・ビー(iMb)では長年培ってきたきのこ栽培技術を活かして、さまざまな面からきのこを研究し、皆さまの健康維持のお役に立てるよう日々努力を重ねています。