アイ・エム・ビーこれまでのたたかい

アイ・エム・ビーこれまでのたたかい

アイ・エム・ビー(iMb)は1995年(平成7年)の創業以来、悪質なきのこ生産者、きのこ製品販売業者とたたかい続けてきました。なぜなら、アイ・エム・ビー(iMb)は、真摯にきのこに向き合ってきた自負があるからです。365日、一日も休まず、わが子を見守るように、愛情を込めて育てています。「儲かる、儲からない」の基準ではなく、「より良い物、より消費者が安心できる物」をつくろうと日々努力しています。そんな私たちの姿勢に共感し、商品を買ってくださるお客様がいらっしゃるからこそ、今があるのです。だからこそ、儲けだけを考えて消費者をだまし、法外な値段できのこ製品を売りつける悪徳業者に対する怒りは大きいのです。消費者に不信を抱かせ、真面目にきのこ栽培に取り組む人たちも冒とくしています。

これまで、「バイブル商法」「イカサマツタケ」など、さまざまな悪徳業者を、科学的なデータをもとに、糾弾してきました。自らきのこ業界のイメージを低下させているのではとの葛藤もありましたが、業界の正常化に向けて戦いました。その甲斐もあってか、私たちアイ・エム・ビー(iMb)の姿勢、きのこ栽培への取り組みは、健康食品に良いイメージを持たれていない方にすら、評価されるようになっています。

アイ・エム・ビー(iMb)は今後も、真摯な姿勢できのこ栽培に励み、誰もが信頼をしてくれる企業を目指します。そして、消費者をだます、悪質な業者とは、徹底的にたたかっていきたいと思っています。