働く人の声 工場長 長野俊一

長野工場長

アイ・エム・ビー(iMb)での仕事は?

工場の機械のメンテナンスときのこ生産の管理です。これまでも、上下水道や食品会社の機械設備のメンテナンスに携わってきて、簡単な修理なら自分でします。機械と言えば、音で異常がわかりますので、ボイラーや空調などの音がいつもと違うなと思ったら調べてみて、手に負えないものは、専門業者に頼んでいます。私は今、64歳ですので、自らの技術と経験を後進に伝えなければならないと思っています。

アイ・エム・ビー(iMb)に入社したきっかけは?

平成8年(1996年)の会社立ち上げの年に誘われまして、アイ・エム・ビー(iMb)に入社しました。機械を長年相手にしていたのですが、生き物相手の仕事は初めて。機械は修理すればすぐに結果を出してくれます。でも、アガリクスなどのきのこは違います。与える水の量を増やしてみたり、室温を低くしてみたりと、元気に育つように手を加えてみても、結果が出るのは1ヶ月後だったりします。私の行為が良かったのかどうか、わかるまでに時間がかかるんです。さすがに20年近くの経験がありますから、今はきのこ栽培も落ち着いてできていますけどね。

仕事をする長野工場長

アイ・エム・ビー(iMb)で働く楽しさとは?

私は常々、「きのこの声」が聞こえればいいなと思っています。アガリクスなどのきのこ栽培は、子育てと一緒。だから機械の音が気になると、夜でも工場に来てしまいますね。機械の故障で、翌朝、すべてのきのこが駄目になってしまう可能性だってあるわけですから。それだけ愛情を込めたアガリクスが元気に育ってくれるのを見るのが、喜びであり、楽しさでありますね。

息抜きは何ですか?

車が好きなので、オープンカーに乗って、ぷらっと走るのが気分転換になっていますね。ただ、最近は年のせいか、走る機会は減ってますが(笑)。