霊芝(れいし)

霊芝

 霊芝は、北半球の温帯広葉樹林に自生する担子菌類(いわゆるきのことよばれるもの)で、養命長寿の霊薬として古来、重宝されてきました。一般的にマンネンタケ科の万年茸を指し、肉質はコルク質で表面はニス塗りされたような光沢を放っています。色も黒芝・赤芝・紫芝・黄芝・青芝・白芝とさまざまです。

 その歴史はとても古く紀元前200年の中国まで遡ります。中国最古(約2200年前)の薬学書「神農本草経」や奈良時代(約1300年前)の歴史書「日本書紀」、平安時代(約1000年前)の薬学書「本草和名」の中に、霊芝に関する記述がみられました。
 時代が進むにつれ、中国や日本で伝承されてきたその健康効果を裏付けようと、栽培方法の確立とともに世界中で霊芝の基礎研究行われています。「抗癌作用」「免疫活性作用」「血小板抗凝固作用」といった報告データも。多糖類のβ-グルカンやトリテルペン類のガノデリン酸など霊芝に含まれる有効成分が、体内の免疫細胞を活性化し体の免疫力を高める事により、高血圧・低血圧の改善やガン予防・抑制につながります。

鹿角霊芝

●鹿角霊芝(ろっかくれいし)とは
 鹿角霊芝は霊芝の一種で、その名の通り鹿のツノのような見た目をしています。日照時間・気温・湿度による影響から赤芝の傘が開かないまま成長し枝分かれした変異体です。自然界には数万本に一本しか発生しないといわれており極めて貴重な存在です。アイ・エム・ビー(iMb)では、そんな希少価値の高い鹿角霊芝を完全無農薬で自社栽培しています。