邪気を追い払う豆まき、病魔も退散!

imb,アイエムビー,アガリクス,しいたけ,健康

2月3日は「節分」です。
節分の日は、豆まきをして「鬼(邪気)」を払います。
豆まきには鬼の目「魔目(まめ)」にめがけて豆を投げれば「魔滅(まめ)」、すなわち魔が滅するという意味があるのだろうと考えられています。昔の人にとって最大の「鬼(邪気)」は病気だったに違いありません。

年間を通じて一番寒いといわれるのが2月。
低温と乾燥は風邪やインフルエンザウイルス、ノロウイルス等による感染症が活発化する要因ですので、
手洗い・うがいの励行、人が混み合う場所ではマスクをするなどの対策が必要です。また、ウイルスに出来るだけ接触しないという予防のほか、免疫力を高めることはそれにも増して大切です。

風邪やインフルエンザのみならず、多くの感染症において、同じ環境でもかかりやすい人とかからない人、
たとえかかっても軽度で治る人、また同じ食べ物を食べて食中毒を起こす人と起こさない人、
その違いは遺伝的な要因を除いてほとんどの場合、“免疫力の差”と言えます。

アガリクス&粒の盛

この免疫力を調整する成分として最もよく知られているのが、アガリクスなどキノコ類に含まれる『β(ベータ)-グルカン』です。

体内における免疫組織は腸管に集結しており、実に60~70%が腸管免疫系に存在します。
腸管免疫では常に外界から侵入する異物に対して攻撃や排出をしようと働きます。
一方で有用な栄養素や非病原性の細菌に対しては反応しないように自動的に調節されています。
免疫システムが弱ると免疫力が下がって病原菌やがん細胞が増殖し、逆に過剰反応をしてしまうとアレルギーなどが発症します。

この腸管免疫を調整する指令を発しているのが、『パイエル板』と呼ばれる組織です。
β-グルカンは、パイエル板を刺激して弱っている免疫を高めたり、アレルギーを起こす過剰反応に対しては鎮めるように働きかけます。

全国でインフルエンザが猛威を奮うこの時期、栄養・休息、そして免疫力を調整する成分をしっかりとり、病魔も逃げ出す身体づくりを心がけましょう!