「勤労感謝の日」によせて 

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皇位継承に伴う令和の大嘗祭は昨日(18日)、2回目の「大饗(だいきょう)の儀」をもってすべての行事が終わりました。
 
このたびの大嘗祭が五穀豊穣をもたらし、我が国の彌栄、そして世界平和の礎とつながりますことを心より祈念したいと思います。

通常の年であれば、11月23日に『新嘗祭(しんじょうさい、にいなめさい)』が行われます。先の大戦後、「国民の祝日に関する法律」によって、この日は【勤労感謝の日】と定められました。
 
もちろん言うまでもなく【勤労感謝の日】は新嘗祭に由来しています。
「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」ことを趣旨とする【勤労感謝の日】。
 
世界でも希有な長寿国となった日本は、今や「70歳現役社会」が政府主導で推進されています。これはかつての「生涯現役」とは似て非なるものであり、人類史上初の試みと言って過言ではありません。
 
幸福な長寿者とは、金銭的に満たされている人のこととは限らず、まず心身ともに健康であることが望まれます。また、医療・社会福祉の観点からも、「健康管理」は呼びかけにとどまらず、半ば国民の義務と思われる向きがあります。
 
令和の新時代、価値観は「健康で長寿!」に最も重きが置かれ、我々国民に求められる課題ともなることでしょう。